2025/09/30(Tue)02:00
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2008/05/23(Fri)16:09
いつも行ってるガッコのセンセイからメールを頂いた。
新しい仕事が入るかも。
物凄い短時間だけど、行ったことのない場所だから、緊張しつつも楽しみでもあったりして。
まだ担当者から連絡が来たわけじゃなくて、「担当者に紹介してもいい?」ってレベルなのでどうなるかは全然分かりませんが。
でも、ものすごくベテランの方に、「紹介してもいいかなあ」と思っていただけるのは有難いことであるなあ。
どうなるかなー。
ってこれ以上仕事増やして大丈夫なのか、オレ。
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No.261|心理屋|Comment(0)|Trackback()
2008/05/23(Fri)16:02
今月は、女の子アカウントの方。
ローグの「* のんちゃん *」で赤芋虫狩りと、商人の「のんちゃん弐号機」でウロウロと狩りをしたぐらい。
ローグはそこそこ狩れているけれど、スキルの振り方に迷って棚上げしてるせいか、あんまり楽しく狩れない。いい加減諦めて、脱衣系に割り切らなきゃなりますまい。
今月の「のんちゃん」は、赤芋虫狩りの最中、でかいクモ野郎に視界外の崖の上から糸を吐きかけられまくりました。てかアレじゃん!これって、いわゆる「ノーマナー行為」に指定されてる「崖撃ち」じゃん!プレイヤーに禁止してんのに、お前らがやるなよ!
敵を探しててこてこ歩いていたら、急にクモの糸が足元に出てきて身動き取れなくなった時には驚きましたわよ。だって、敵の姿見えないんだもの。
あわててバックステップで逃げて、落ち着いて周りを良く見たら崖の上にクモがいるんだものー。
経済的には安定してるんだけどね。
男の子アカウントの方ほど装備が充実してないからなぁ。
でも、もっかい一からアレだけの装備(ヒールクリップ、テレポートクリップあたり)を集めるのもキッツイし。
迷いながらウロウロしてたら、露店で安めの「ウイスパー」カード発見。
早速購入して、中級装備最後のひとつ、「モッキングマフラー」を作りました。
回避能力が+20されるすぐれもの。
ついこの間、つなぎ用に+10される装備作ったばっかりだったのですが。
ところで。
先日PCを新しくしました。
今までのノートは壊れたわけじゃないし。
聞いてみると、ルータの開いてる差込み口にLANケーブルつないでもちゃんと使えるっていうし。
女の子アカウントが3日ほど残ってるのに、男の子アカウントに課金。
2アカウントで2PC使用、という大変贅沢な(ダメ人間とも言う)ことをやってみました!
ほんとのマニアさんは、支援用のキャラクタを待機させたり、剛の者は同時に2キャラを操ってプレイするらしいのですが、あたしゃそこまでできません。
何をしたかというと、アイテムの受け渡し。
今までは誰かに頼まなきゃ2アカウント間のアイテムやお金の受け渡しはできなかったのですが、これで、これで一人でできるってわけですよ!って書いててなんだかさびしい気もしないでもないですが。
とまあ、ンな訳で、共用ではあるものの、中級アイテムは一通り揃いまひた。
今月の目標は、ウイザードの「のんたろう」用の過剰精錬した鎧の完成かな。
+7シルクローブに、HP増強用のブパカード挿ししたものぐらいは、ほしい喃。
できれば、不死属性とかも!
ええと。
同じ塾で働いてるM木先生が、先日ラグナロクデビューを果たしまして。
以前、「テイルズ・ウィーバー」っていう似たような感じのネットゲームやってらして、偉くやり込んでた(とあるサーバーのとあるクラスで2番目にレベル高かったらしい)ってせいもあるのでしょうが、サクサクとレベルを上げてらして。
M木先生のメインキャラ(ローグ)とアタシのメインキャラ、もう公平パーティ組めるんですよねぇ・・・。
ラグナロクでは、ベースレベルがプラスマイナス10以内の差でないと、経験値を公平に分配する設定のパーティ組めないのですが。私の「のんたろう」はレベル84で、ダラダラやってたとは言え、2年以上やってるんですが・・・。
やはり、無駄に自力でアイテム作るとかしてたらダメなのか。
材料集めに相性の悪い相手と散々やりあって、無駄に消耗してるんだろうな。
時間も、回復剤とか。
経済的にもサックリ負けてるし!
アタシ今まで200万ゼニー以上の買い物したことないんですが、彼は既に400万ゼニー近いアイテムをサクッと購入。どれだけ金持ちなんだー!
今月は、少し「のんたろう」のレベルをしっかり上げよう。
って前回もンなこと書いてた気がする。
No.260|ゲーム|Comment(0)|Trackback()
2008/05/21(Wed)23:30
会議出席のため一週休ませてもらった専門ガッコへ授業に行った。
「こんちわー」
「あ、センセイ、実は今日、センセイの授業中に避難訓練やるんですよ」
「はあ」
「ですから、いつもの終了時刻より、少し早くなってしまうのですが・・・」
「あい了解。ええと、避難誘導とかはワタシがしなくても・・・」
「はい、代表の学生が」
「あい」
階段をえっちらおっちら上って教室へ。
「えーと、皆様ご無沙汰でした。今日は避難訓練あるんですってね」
きょとん、とする学生さんたち。
あら?もしかして、抜き打ちでやる予定だったのかも。
「あら?誰も、そんな話聞いてない?・・・・・えーと。・・・・・今の、ウソです。気にしないでください」
失笑する学生さんたち。
避難訓練を無事終え、校舎に戻る途中とある学生さんに声をかけられる。
「お疲れ様でした!」
「あー、うん・・・」
「?どうしたんスか?」
「いや、さあ、オレ、最初に言っちゃったじゃん。訓練あるって」
「ああ、まあ」
「もし言わないでいたら、サイレン鳴ったときとか、もっとみんな楽しめたんじゃないかなあ、とか思って」
「そんなこと気にしてたんスか!?」
呆れられてしまった。
年に1回のことだしさ、予想もしてないとこで急に非常ベルがなったときの驚きってめったに味わえるものじゃないじゃないですか。ある種の「初物の楽しみ」であるわけですよ。それをぶち壊しにしてしまったってのは、実に無粋であるなあ、と手前ェの思慮の浅さにガッカリするわけですよ。
だってさ、非常ベルなってんのに、みんな授業の最後でかならずやる確認テストをずーっとやってんだぜ?「火事です、火事です」って放送流れてるのに、黙々と回答し続けるなんてどんだけ勉強好きなんだ。
昨年度教えてた学生さんたちにも少し会えたのでうれしかったな。
気が向いたら、呑みにでもゆきたいものですな。
何人か姿が見えないのもいたけど、ちゃんとガッコ来てんのかね。
まあ、オレなんぞが心配しても何にもなりませぬが。
No.259|講師仕事|Comment(0)|Trackback()
2008/05/21(Wed)23:12
色んな人に会ったり色んな本を読んだりしてたら、だんだん自分の立ち位置がよく分からなくなってきた。
自分で考えて動いてるつもりでも、ついさっき会った人の影響が強すぎて、傍から見るといつもと全く違う言動をしていて「何かヘン」とか言われちゃう始末。
うーん。
新しい展開が望める分、それでもいいって言えばいいのかも知れないけど。
自分でもしっくりしないってことは、どっか無理というか無茶というか、過剰な負荷がかかっているわけですよ。
それじゃ長続きしないし、楽しくないし、望む方向に進んでないってことでもあるし。
どうしたもんだかなあ。
No.258|雑記|Comment(0)|Trackback()
2008/05/20(Tue)16:57
雨と風が、凄まじいですな。
朝のニュース番組のお天気情報を見てた。
「ここ、東京の××は、朝からすごい雨です!」
「~さーん、道行く人の様子はどうですか~?」
「ハイ!道行く人の中には、冬物のブーツを履いている人や、合羽の他に靴をビニール袋で覆って自衛されてる方もいらっしゃいました!」
「そうですか」
うん、さらりとアナウンサーさん流してたけど、ちょっと変なこと言ってたな。
「靴をビニール袋で覆う」って。
えーと、つまり、靴履いて、そのまま足をビニール袋に突っ込んで、口を輪ゴムかなんかで留めて、それで出勤してる人がいた、ってことでしょ?
いくらなんでもそりゃあ・・・とも思うけど、それぐらいの人までいた、ってことでニュース的な価値はあるのか。
んー。
実はアタシも小学生のころ、それ試してみたことがあるんですわ。
当時の私は雨の日に重たい長靴を履くのがイヤで、ましてや昼過ぎあたりに晴れてしまった日には乾いた道をボコボコ足音をさせながら歩くのがイヤでイヤでたまらなかったものです。
身体の弱い子供だったから、足元が重いのはつらかったんだと思います。
小賢しくも当時のアタシは知恵を絞りました。
防水と機動性(ってのも大げさですが)の両立を図る術はないものか、と。
んで、思いついたのが「足元にビニール袋」だったわけなのですが。
「ふふふ、これなら絶対濡れっこない!是非とも試してみよう!」
ビニール袋と大きめの輪ゴムをもらい、意気揚々と装着します。
だがしかし、残念ながらその日は良いお天気。
雨は当分降りそうにもありません。
ふと見れば、家のそばには小川が一筋。
どぶ川と紙一重の、お世辞にもきれいとは言えない川ですが、余程深いとこでなけりゃ脛の真ん中までほどもない浅い川な訳ですよ。
雨の日が大丈夫ならば、水の中でも多分大丈夫なハズ。
深く検討することもなく、さっさか川の中へ。
結果?
うん、最初はね、上手くいったよ。
足元がひんやりとしているのに全然濡れてない。
すげー、俺って天才。
将来は発明王なんじゃない?
そんな阿呆なことを考えながら、ちゃぱちゃぱ歩いてたのさ。
でもさ、アレだね。
ビニール袋は一部の例外を除いて、摩擦には弱いんだね。
そして、川の底や、護岸のコンクリってのは、どこまでもザラザラにできているんだね。
ずぶ濡れになったのが片足ですんだ、ってのは不幸中の幸いだったのかな。
親に怒られはしなかったと思うけど、心底呆れてたんじゃないかな。
朝のお天気情報で話題になってた「同志」が、無事に会社にたどりつけているといいな。
そしたら当時の阿呆な私の思い出も、成仏でき・・・・ねえか、やっぱ。
No.257|雑記|Comment(2)|Trackback()