2025/06/01(Sun)07:45
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2009/03/02(Mon)01:23
ついこの間までグズグズと書かないでいたくせに、いざ書き始めるとアレもコレも書きてぇな、とか思い始める辺り、何かの病気かもしれない。
(追記)
あっさり書くつもりが偉く長くなった上に、ワケの分からないテンションになってきたのでたたんでおく事にしました。具体的に書けない部分を色々省略した上に、怪しげなたとえ話が続出したり甚だしく自己陶酔してたりするので、少々気張って読まないと読後に気分悪くなるかもしれません。
ご容赦を。
・・・いつも通りですかそうですか。
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覚悟はOK?
No.363|心理屋|Comment(0)|Trackback()
2009/02/28(Sat)00:02
塾で受け持ってる教え子たちの本命受験が近くて、のんびり書く気になれないので近況だけでも。
九州から帰ってきて風邪引いた。
頭痛が中心の症状だったから、もしかするとナゾの花粉症かも知れぬ。
以前半年だけ、ゼミっぽい授業をやらせていただいた専門ガッコの知人から連絡をもらう。専門の心r学の授業をやらんか、という話だったので二つ返事で引き受ける。
現在毎週行ってる専門ガッコの次年度の授業とかち合うので時間変更をお願いするが、実に不愉快そうな対応をされる。いやまあ、毎年ドタバタやってるから仕方ないんだけど。次年度は仕事もらえたけど、その次は無いかもしれない。覚悟しておこう。
で、そのガッコで期末試験実施。
毎年のことながら、アレだけ授業の中で警告しておいたのにも関わらず、国試の過去問をさらっとなでただけと思われるヤツ続出。受験者の半数が規定の点数に達していないことが判明して頭を抱える。
担任と相談して、そこそこ取れてた生徒は合格とした。
参考までに、アレで6割取れないようじゃ勉強の姿勢そのものに足りないところがあると言わざるを得ない。逆に、例年になくイヤらしいひねり方をしたので8割越えをした人たちは威張ってもいいと思う。私という講師がどれだけイヤらしいひねり方をする人間なのか、そこまで見切って勉強してたという点において10点差し上げようと思う。
中ガッコでのお仕事の最中。
隠れてワタクシを驚かそうという目論見の悪ガキが隠れたのが、空のロッカー。
逆に驚かしてやるワイ、と硬いトコ選んで拳を当てて軽く発勁(モドキ。暗勁か?)。ドカン、とか音がしたらさぞや驚くだろうと思ったら、無音のまま10センチぐらいロッカーが移動。拳には何の反動もなく、何か「通った」って感触だけが残る。いつでもコレ打てたら凄いんじゃないか?
ロッカーから出てきた悪ガキは、「・・・ビックリした」とのこと。うん、ミッションコンプ。
小ガッコに面接のお仕事で伺う。
親御さんと1.5時間、担任と養護教諭と1時間、校長教頭とさらに30分と連戦。ヘトヘトになるが皆さんに物凄い感謝されてびびる。看板商売って怖いなあ。自分の実力と別な部分で高評価されてる気がして、もっと勉強しなきゃなあ、と思う。
「新年度も是非!」と言ってもらえて嬉しいのだけれど、決めるのは上の人で場合によっては使ってもらえない可能性もあったりする。非正規雇用の悲しさよ。
年明けすぐに集中講義の形で授業をやらせていただいた大学から、次年度後期にその講義やらんかね、という以来を受け取る。ひゃっほう。来年度は大学の講師様(非常勤)だ!
・・・奨学金の返済、一年分くらいチャラにならんかな。交渉してみよう。
塾講師の方がちと大変になってくるなあ。
3年生の入試が終わって合否が出る頃にゃ、概ね次年度のお仕事が見えてくるだろうから、きちんと相談しなきゃなあ。
No.362|雑記|Comment(0)|Trackback()
2009/02/06(Fri)08:51
研修にかこつけて、九州熊本へ行ってきます。
さっきトイレで見たら、結構な寝癖がついてました。緊張感のない旅になりそうです。
いやまあ、いつだってそうですけど。
No.361|雑記|Comment(2)|Trackback()
2009/02/03(Tue)14:48
お仕事でとある小ガッコに行った。
小2男子に
「俺たち、マブダチだよな!」
と親友宣言された。
ナニを気に入られたのかサッパリ分からんが、まあいいか。
No.360|心理屋|Comment(0)|Trackback()
2009/01/26(Mon)11:42
よくあることなのだが、稽古で左手親指を突き指した。
もう何度目になるかもよく覚えてないし、その都度ちゃんと治ってる。
よくまあもげないもんだな、とか冗談で思ったりはするが、たぶん歳とって今以上に衰えたら、色々と障害は出るのかもしれない。
稽古にケガは付きものではあるけれど、放っておいても勝手に治るだろうという程度の軽傷でも、なるべくきっちり治療することを心がけている。特に関節周りは。いや、治療って言っても湿布貼るぐらいですが。
打ち身なんかは放っておくけどね。
どうも傍から見ると、その様子がいかにも大きな怪我をしました、ってカンジらしい。
手際が悪いせいでより大げさに見えるってのもあるでしょうけど。
稽古後の夜、ちょっと遅い時間にいつもの焼き鳥屋に呑みに行ったら、やっぱりみんなに「どうしたの?」と驚かれた。ごめんなさい、見た目ほど大したこと無いんです。
「それ、稽古でやっちゃったんですか」
なじみの店員さんが、洗い物しながら話しかけてくれた。
「んー、ちょっと引っ掛けちゃってね。すぐ治ると思うんだけど、念のため湿布してるのさー」
んふふ、と笑う店員さん。
ん?なんだろ?
「右手じゃなくて、良かったですねえ」
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・。
えーと、それは、あのー、どういう意味なんでしょう。
いや、普通に利き手だったら日常生活に支障をきたすとか、それはそれで分かるんだけど。だったらその含み笑いはナンなんでしょうか。
「え?どういう意味で?」
って聞き返しても答えてくんないし。
そうか、アレか。これはいわゆる大人のジョークというヤツなのか。いやいやそうなのか、本当にそうなのか。オレが勝手に妄想を突っ走らせているだけなのか。今こうして書いているとその可能性が大であると言わざるを得ないがどっちが面白いかってーと大人のジョークというか単に下ネタであると解釈した方が面白いのでそういうことにしておこう。
いやあ、ホンの小娘かと思ってましたが、大人になったのだねぇ(遠い目)。
士、三日会わざればカツモクして見よ、とかそういうアレだね。
多分違う。いろんな意味で。
No.359|雑記|Comment(0)|Trackback()