塾で教えてる生徒たちの、入試の結果が出た。
受かったのもいれば、落ちたのもいて。
上手くいった人たちは、それに驕ることなく。
失敗した人たちは、「あの時は上手くいかなかったけど、今となっては必要なことだったかもね」と笑って言えるように。
しっかりと生きて行ってくれたまい。
我々講師側も、反省するべきことは、たぶんたくさんある。
ただ、受験やなんかの勝負事に対する考え方は、あんまり変わらない。
普段接してる連中には、その都度話してきたことだ。
覚えてなくても仕方ないけど、伝えるべきことは伝えた。
後は、各自実践してくれい。
もちろん、やるのもやらないのも自由だ。
上手く行ったら分け前をよこせ、とは言わないが、やらなかった結果どうなっても知ったことではない。
もっといい方法を見つけた、と思えばそうすればいいし、教えてくれればお礼の一つも出そう。
・・・使えれば、だけど。
早いとこ私みたいなダメ講師は乗り越えて、新しい世界を切り開いて下さいな。
アタシ程度は容易く踏みつぶせるような、大人物になってくれい。
大好きな「セイバーキャッツ」ってマンガを描いていらした山本貴嗣(やまもとあつじ)氏が、ご自身の仕事への姿勢を書いていらしたのでご紹介。
ちょっと若者にはキツすぎるかもしれないけど。
進む道によっちゃ、必要かもね。
くすくす。
「あつじ屋」
http://www2.ttcn.ne.jp/~atsuji-ya/zatsu-top.htmlPR
無題
2008/03/18(Tue)18:57
先生はくすくすなんかじゃない!
げらげらだ!
あ、合格しましたよ
No.1|by ごんざぶろう|URL|
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