先日、近所に住む元教え子にして現専門学校生のKくんが遊びに来た。
以前貸したマンガの本を返しに来たついでに、学校の様子や初めてのテストの感想、塾講師のバイト(商売敵!)の話とかを聞く。
昔から大人びたところがある、とは思ってたけど、もう教育論(?)を語り合えるとは思わなかったよ。
ワムウだったかエシディシだったか忘れたけど、「”波紋使い”はほんのわずかな時間で一人前の戦士になって、我々の前に現れる」とか言ってたのを思い出した。
若い、ってのはスゲェなあ。
「三日会わざれば、刮目して見よ」を地で行くのだ。
多少の経験があるからなんて、うかうかしちゃいられない。
がんばらにゃあなるまいて。
それは兎も角、成人したら、呑みに行こうな!
Kくんに貸してたマンガを見たら、どうやら山口貴由祭りになってたらしい。
「覚悟のススメ」とか「シグルイ」とか。
ええと、そう言えば
「『それでも街は回ってる』がまったりしてて面白かった」
とか言ってたなあ。
・・・ええと、「覚悟」とかダメですか。
・・・今回貸したのは、西川R介の「SF」とか伊藤シンペイの「楽勝!Hイパードール」とかだったのですが。
うーん。
今回もダメかも。
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