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日々の暢気眼鏡

日々の出来事を針小棒大に語る

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2025/05/06(Tue)07:48

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横から

2008/07/17(Thu)01:13

理科のテキストの解説をしてたときのことだ。

物体に外部から力を加え続けると加速しつづける、ということを理解してもらいたくて、例を出す。

「うーんとさ、友達が自転車乗ってるとする」
「ハイ」
「その友達をさ、君がぐいぐいと押し続ける状況を想像してみて」
「ハイ」
「どんどんどんどん押し続ける。さて、その友達はどうなる?」
「倒れます!」

えーと。横から押すんじゃなくて、ね。



塾長と、その傍に座ってる女子生徒との会話。

「もうすぐ七夕だねぇ」
「先生、七夕って、ナニ渡るんでしたっけ?三途の川?」

織姫と彦星の傍に、脱衣婆がいるとは存じませんでした。
渡し賃は六文銭か。



ある生徒のテキストを見ると、落書きがしてある。
全く、ナニ書いてんだか。

「灼眠」

君がフレイムなんちゃらが大好きなのは分かった。
だが惜しい。一文字違う。


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