途中で車停めて一眠りしないと持たないくらい疲れてたのに。
買って帰って一気に読んだよ。
弾けてますなあ、今巻も。
アレはホントに体育祭なのか。
アイアン・ギアを思い出したわ。
全巻にも少し出てたけど、「骸骨のような男」と洋平との会話が良かった。
なんでこの本を書いたヒトは、知っているのだろう。
現在となってしまってはよくある話なのかもしれないし、商売柄、確かに自分だって知っているはずなのに。
つい、自分に引き寄せて読んでしまうわね。
身体が弱ってるせいか、気持ちも弱ってるのかな。
青い鳥の話じゃないけど、求めてるものはいつだって目の前にあるのだろうし
目の前過ぎて、それにはなかなか気づけないんだろう。
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