先週お休みをいただいた仕事場(中ガッコ)へ。
先生方とは会議だなんだでいつも以上にお会いしてたので特に間があいた、という感じはしてなかったのだが、生徒さんたちにはすげぇ勢いで怒られた。曰く「なんで来なかったのさ!」。
ストレートだなあ。
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担当してる小ガッコの方から呼び出されていたので、お邪魔する。
お話を伺い、そりゃコレコレこういうことじゃないでしょうか、たぶんこうしてたらこうなるでしょう、みたいなことを話す。そんなに目新しいことを話しているわけではないのに、ずいぶん感心された。分野が違うから、常識も異なるってことでしょうか。ふむ、オモチロイね。
担任の先生がご自身の対応が拙かったんじゃないか、と内心思ってそうだったので、少しフォローする。
表情がぱっと明るくなったので、ホントに落ち込んでたみたい。
相手の表情が明るくなると、こっちもうれしくなりますわー。
ちょっと好みの女性でしたわ。
うふふふ。
中ガッコに戻ると、待ち構えてた学生さんの話を聞く。
相槌以上はさめないほどの勢いで話し続ける。
どうしてこう、話が途切れないんだろう。
息継ぎしてないんじゃないか、と内心疑ってみる。
んなわけないけど。
今振り返ってみると、後半の話は話を続けるためだけの話だったんじゃないかな。
まあ、多少はにこやかになって帰ってもらえたみたいだから、良しとしておこう。
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