先週末、やっとこ冬タイヤと夏タイヤを交換しました。
「今頃かよ!」
と方々から突っ込まれましたが。
交換してから気がついたけど、今の車の夏タイヤは、なんと言うか、ゴムの部分が薄い。
ええと、ホイール(タイヤの金属部分)が大きいのかな?
よく分からんのでアレな物言いになってしまうんだけど。
車を趣味にしてる人たちってのは、例外なくホイール部分がでかくてゴム部分が薄いタイヤをお好みのようだけど、あんまりそういう趣味の無いワタクシには正直よく分からない。
もちろん今回も自分で選んだわけではない。
中古で買ったときに、既にそういうタイヤがはかされていたのだ。
みんなわざわざ選ぶってことは、何がしかの利点があるのでしょうか。
乗った限りでは、単純に路面の凹凸を拾いやすくなって、乗り心地が悪いだけなのですが。
強いて言えば、多少乱暴に進路変更したときなんかに横ぶれというのかローリングというのか、そういう動きのロスが少ないような気はしますが。
冬タイヤ、つまりスタッドレスタイヤは元々柔らかく作ってあるからそれとの対比でそう感じるだけかもしれないんだけどね。
んー、久しぶりにどっか遠くへ行きたい喃。
ダラダラとひたすら走る、なんてのもしばらくしてませんわ。
速く走るのに左程興味は無いのだけど、遠くまで走るのは大好きなんですよ。
何か、逃避でもしたいのか知らん。
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