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日々の暢気眼鏡

日々の出来事を針小棒大に語る

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2026/06/25(Thu)21:01

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笑わそうと

2007/12/24(Mon)14:02

珍しく昼ドラなんぞを見た。
飯食ってぼーっとしてたら勝手に始まったんだけど。

深刻そうなツラした若者が、子供ができたことを隠す恋人の一人(?)に
『人殺しの遺伝子を残すわけにはいかないんだ』
と堕胎を求める。

ええと、笑かそうとしてますか?

いや、遺伝子にそんなこと書いてねえし。
56億7千万歩譲って書かれていたとしても、発現するかどうかはもっといろんな要素が関わってくるし。
深刻そうに言うなら、もう少し勉強してからの方がいいと思うんだ。

専門家でないアタクシが聞いただけで笑ってしまったのに。
ちゃんと勉強した人に聞かれたら、殴られかねないよ。

そもそもやることやっといて、何ぬかしてんだか。

生半可な知識で、物事を決めるな。
四方八方手を尽くして、それでもダメなら仕方無い。
存分に深刻ぶればいい。
ただし、人殺しの親を呪うよりも先に、己の力のなさを嘆くべきだとは思いますが。

人の命がどの時点で成立するのかは寡聞にして知らないのだが、妊娠が分かった時点からだとすれば、ドラマの若造は立派に殺人を宣言しているのであって、そういった意味では立派に「人殺しの遺伝子」を発現させているという訳だ。

ふむ、おめでとう、ドラマの中の若造よ。
君の予想は見事に的中したみたいだね。
君も今日から立派な人殺しだ。あ、現時点ではまだ未遂か。
辛気臭いツラをお茶の間にふりまき続けてくれたまえ。

そもそもどういう層がこんなドラマ熱心に見てるんだろう。
少なくともお友達にはなれそうもありませぬが。
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No.128|雑記Comment(2)Trackback()

2007/12/24(Mon)01:08

塾の生徒がちっちゃなカイロを持ってきていた。

いきなり話がずれるがカイロはそもそも懐炉って書いて、薬局で買ってきたベンジンを入れて燃やすタイプのものが当たり前で、今普及してるのは化学カイロあるいは使い捨てカイロとか言うべきであって・・・

まあそりゃどうでもいいか。

私が働いてる塾はかなり人口密度が高いので、冬でもかなり暑かったりするのだが。

「あれ、寒い?」

「ハイ、足もとが」

「ふーん。家近いんだし、そんなちっこいの大事に抱えてるくらいなら湯たんぽ持ってくれば?ペットボトルにお湯入れてさ、タオルでも巻いときゃ、さ」

ま、冗談半分である。
何言ってんですかセンセー、ぐらいのリアクションを期待していたのだが。

「私・・・」

何か、微妙に深刻そうな顔してるんですが。

「私、水を見るとやる気がなくなるんです!」

「はい?」
何を言い出すので?

「だから湯たんぽ持って勉強はできないんです」

「・・・・・・・・へぇ・・・・・」
いやまあ、ソウデスカ。
周囲の生徒も、「え?」って顔して成り行きを見てる。

「私・・・」
まだ何かあるんデスカ?

「私、赤いもの見てないと、やる気が出ないんですよ!」

いや、そんな一大決心したかのような顔で、高らかに宣言しなくても。

「お前はアレか、バッファローか!」
突っ込みを入れる生徒。
いや、それを言うなら闘牛だろう。バッファローは闘牛には使わないし。

「それ以前に変だろう!」
「何言ってるの?」
「お前変だ」

騒然とする教室。

「だからほら、いつも赤いものを筆箱に入れてるんです」
いや、そこじゃなくてさ。

職業柄、それなりに色んな人に会ってきたつもりだけど、そういう主張する人には初めて会ったなあ。
水へのこだわりとか、古典的な精神分析の人が聞いたら大喜びしそうなネタではあるわな。
分析苦手だから、私は言及しないけど。

当のご本人、周囲が自分の言動を変だと思ってる、ということにようやく気付いた様子。

「ええっ!どうして!?私、普通のこと言ってるだけなのに!!」



えーと。


斯様に、ホントに変な人は自分のことを心の底から「フツーだ」と信じて疑わないものなのでアリマスな。

No.127|塾講師Comment(0)Trackback()

妙に語呂がいい

2007/12/23(Sun)23:03

「いやまあ、昔からね、『他人(ひと)の不幸は蜜の味』なんて言ってね」

「他人の不幸は味噌の味?」

それはそれで旨そうだ。

No.126|塾講師Comment(0)Trackback()

浮身

2007/12/21(Fri)12:23

リュックとPCの入ったカバンを肩にかけ、駐車場から仕事場へ向かって歩いていた時のことだ。

数日前に降っていた雪が踏み固められ、カチコチのアイスバーンになっている。
アスファルトがむき出しになっているところもあるんだけど、バランスの訓練にならんかな、とわざと氷の上を歩く。

ええと、なんだっけ、昔の剣術家が言ってた歩法。
氷の上を歩くように歩く歩法があるんだ、一手教えたいんだけど年喰っちゃって無理だわーとかそんな逸話がついたヤツ。

マンガ「修羅の門」にもおんなじ名前の、主人公が使う身法が・・・。
ああ、そうだ、「浮身」だ。

まあそんなレベルにはないけど、この状況だとどんな体捌きができるかな、軸回転ぐらいは、

とか思った瞬間。


すぱーーーーん


思っただけなのに!

こっち回転かな、と思った方向にすっ転んだ!

腰の左側と左ひじをしこたま堅い氷、つかほぼアスファルトに叩きつけた。
つづいてリュックとPCの入ったカバンがゴン、と着地。

げげ、まずい、PC壊れたかも。
いやまて、腰もアレだ、またやっちまったかな、うを、ヒジが一番イテェ!

立ち上がって雪を払う。
周りを見渡す。うう、幸い、誰もいなかった。

各所点検。
腰は大丈夫そうだ。一番肉の厚い、ケツから落ちたみたいだ。すぐに痛みが引いていく。
ヒジは痛い。
むちゃくちゃ痛い。
でも、表層的な痛みだ。
骨と関節は無事みたい。
でも、こりゃ当分左の猿臂打ちは打てないなー。
ちょうど、猿臂を廻し当てるときにぶつける部位が痛い。

はひー、思わずため息が出た。


確かに、転んだ方向、左側にかばんを二つとも掛けていたけど、それまでバランスよく歩けていたのになあ。
思っただけで筋肉が反応したのかな?
JoJoの6部あたりだっけ、「マンハッタン・トランスファー」とかいう狙撃補助のスタンドを使う人。
あの人のセリフ、「筋肉は信用できない」を思い出したわよ。

服を脱がして全裸にしてしまうと、人は急に弱気になってしまうんだそうだ。昔、大山総裁の本でそんな記述を読んだことがある。最近あったニュースで、女子中学生が男子中学生を全裸に剥いてリンチした、って事件。アレもそういうことなのかな、と思う。

確かに、自分だけ素っ裸ってのは恥ずかしいし心細いんだろうけど、体毛の薄い、ほとんどネオテニー(幼形成熟、だっけ?)な人間って生き物は、服を着てないと筋肉の動きが丸見えだから、それで弱気になるってこともあるのかな、と思った。筋肉の動きが丸見えってことは、次にどんな攻撃するのかほとんどバレバレだからね。

ってな理屈には無理があるか。

一晩経ってもヒジはまだ痛いデス。
ヒジつけません。こんなにしょっちゅうヒジついて暮らしてたとは、思いもよらなかったッス。

猿臂打ちは引き続き売り切れ中。

No.125|雑記Comment(0)Trackback()

誤答王の帰還

2007/12/19(Wed)12:35

小ネタが溜まったので。

つづきはこちら

No.124|塾講師Comment(0)Trackback()