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日々の暢気眼鏡

日々の出来事を針小棒大に語る

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2026/06/22(Mon)17:12

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定例稽古

2008/01/12(Sat)16:04

初稽古。


いきなり寝坊。
今年も先が思いやられる。
うー。


ぽちぽちと、基本功から。
前半分だけで、お腹のあたりが暖かく感じられる。
「気が通ってる」ってことなんでしょうか。

基本功をやってる途中、いかつい兄ちゃんが道場に入ってきた。
いや、区民体育館だから誰が入ってきてもいい場所なんだけど。
ジャージ姿で、結構大柄で、なにより顔つきが怖い。
ヤンキーマンガにでも出てきそうなタイプ。

職員さんに手伝ってもらって、サンドバッグを吊るしてる。
おー、なんだろ、フルコン系の人かな。
ジャージの上着を脱いで、裾をまくって脛を出した状態でバッグを叩き始める。

おー、きっと、物凄い叩き方するんだろうなあ。
なんせ顔がおっかないし(妙な根拠)。
くねくねと動きながら、見るともなしに見続ける。

・・・いつまで経っても、あんまり強く打たない。
ドシンもバスンもドカンもない。
ぺしぺし、ぱすん。
あー、分かる分かる。
ここのバッグって表面がビニールっぽい素材だから、全力で打つと皮膚が痛いんだよな。
別の体育館に吊ってあるのは革製で、実に柔らかで打ちやすいんだけどなあ。
まあ、聞くところによるとどこかの誰かからの寄付だっていうから、贅沢言える立場ではないのだが。

うーん。
顔つきが怖いから、もっと上手いのかと思ったら、そうでもないみたいだ。
始めてから一年も経ってないくらいなんじゃないかなあ。
ガードも甘いし、あの体格ならもっと力の乗せようがあると思うんだけど。
顔で判断しちゃダメか、やっぱ。


心眼流と剣術の対錬やってる間に、そのあんちゃんいなくなってしまいました。
30分もやってないんじゃないかな。
・・・見すぎた?


いつぞや書いた、「両手に刃物を持った相手にどう対応するか」をテーマに、色々試行錯誤。

片手にナイフ、くらいなら何度もやってるのだけど、両手に、となるとまるで話が違ってくる。
片方受けるともう片方が、と思っただけで動きが乱れる。
おもちゃのナイフで攻守交代しながら色々試したけど、いったい何度大怪我した(ことになるん)だろう。

 素手での攻防は困難である
 攻撃肢の外側で完全に背中を向けてから腕を脇に取り、小手返しするのは超有効
 柔道家は懐に入ろうとするので、高確率で死ぬ。ただし、両手首を一合でキャッチできたら逆に圧勝
 突っ込んでくる相手への前蹴りは、カウンターにもなり有効。ただし、蹴りがスカされると拙い
 横蹴りは意外に間合いを取るのが難しい。姿勢も崩れる

こんなかんじかな。

難しいねえ。
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No.149|稽古Comment(0)Trackback()

2対5

2008/01/11(Fri)14:53

今日は冬期講習仕上げの模擬試験。

塾長に、差し入れの缶ウーロン茶を分けていただいた。
細身の、小さい缶だったので、人差指と中指の間に挟んで持っていた。
ちょうどフォークボールのような握り、と言えば分かりやすいだろうか。

つつつ、と、帰り際の男子生徒が一人、近寄ってきた。

む、と思う間もなく、その男子生徒は私の手から缶ウーロン茶を奪おうとしてきた。

ぐいっ。

缶を鷲掴みにして、引っ張ってくる。

ほほう。
君、さっきもらって、もう飲んでたじゃん。
いい度胸だ。

2本の指に力を込める。

ぐっ。
ぐっ。
ぐーーっ。

「うお!取れねえ!」

ふははは、ド阿呆め。
貴様の5本指より、オレ様ちゃんの2本指の方が握力あるってことだ。

流石に両手の10本の指相手にゃ勝てなかったけど、コツコツ続けてたおかげで随分2本指の握力もついてきたぞ。我ながら、中学生時代13キロしか握力なかった人と同一人物とは思えない喃。

目指せ虎眼流。

No.147|塾講師Comment(0)Trackback()

実家にて

2008/01/11(Fri)03:13

父に呼び出されて実家に帰った。

ウィルス対策ソフトを導入したらネットにつながらなくなった、という。

で、仕事が終わってから帰ってみたら姪っ子ズが泊まりに来ており、早速勝負を挑まれた。

「のんたろうちゃん、勝負だ!」
「勝負だ!」

挑まれたからには応えねばならぬ。
「ふははは、かかって参れ!」

・・・疲れてんだけどなあ。



あ痛たたたた。
噛むなって。
痛いけど我慢する。
「んー、全然効かんわ!」


子供ってテンション高いなあ。


色んな構えを見せてやると面白がって真似するので、何手か教えてみた。
ええと、どうして「崩拳」が「追い突き」になっちゃうの?

姪っ子ズの身長でストレートを撃ち込まれると、実に洒落にならないところに当たってしまうので、さりげなく防御。派手に防御すると、そこばっか狙われるからね!

ふと思いついて、合気系っぽく姪っ子の突きを受けてみた。

くるん。

いやあ、子供ってのはバランス悪いのね!
びっくりするくらいよく飛びました。
頭と身体だけは怪我しないようにフォローできたけど、流石に足までは届かなかった。
すぐ近くにあったテーブル上のコップをなぎ倒してしまい、母に叱られました。
・・・うう、この歳になって親に叱られると恥ずかしい。


以下、ちょっと毒づいてる話なので、元気じゃない人は読んじゃダメ。


つづきはこちら

No.146|雑記Comment(0)Trackback()

押しつけ

2008/01/10(Thu)10:36

生活のリズムを元に戻さなきゃ、と思いつつはや数日。

明け方に寝て昼過ぎに目を覚ます、ってとこから、夜遅くに寝て朝起きる、ぐらいには戻せてきたようだ。

いやはや、仕事とかでせっつかれないと、生活は果てしなくだらけて行きますな。




月末に研修会で10分ほど話しをしろ、という命令メールが届いた。

昨年急に起きた事件、ったってほとんどの事件は急に起きるものだけど。
仕事上の関係からちょびっとだけ関わった不祥事に関する顛末を話せ、ってことなんだけど。
今一乗り気になれない。

ひとつは前から思ってた、自分のことを助けてくれない団体のためになんで無給で働かにゃならんのか、ってこと。依頼主とはなんの主従も貸し借りも友人関係もないしね。

もう一つは、私が話すべき内容について、メール内で付けられてたタイトル。
書いたら何の話かバレバレになってしまうので書かないけど。
そのタイトルに、特定の立場からの恣意的な価値観の押しつけを感じてしまうのですよ、あたしゃ。
も少し詳しく書くと、タイトルをつけた人、この件に関してものすごい嫌悪感抱いてるでしょ?って感じ。

たぶん、私はその件に関して、そこまでの思いを抱いてないし、それに同意もできない。
いや、そう感じる人がいるのは分かるし、それを否定もしないんだけどね。
私までそう考えていると捉えられるのには納得できないのですよ。


法律や世間の価値観と、自分の思いってのは別でいいと思うんだ。
法的や一般的な基準で悪いことだとされていることでも、その軽重は自分で決めたいな、と。

たとえ法律上で軽い扱いしか受けない犯罪でも、許せないなあと感じるものにはツバを吐きかけるなり石をぶつけるなりしたいし、逆に重大犯罪とされるものでも、どうでもいいや、と感じればあってもなくてもどうでもいい扱いをしたいのですよ。

まあ他人様にまでそれを押しつけたりはしないですけどね。
押しつけられるのは真っ平ご免なわけですよ。


話すこと自体はお受けしましたけどね。

どうしよう。
当日、急に絡んでみようかしら。
大人げなーい。
くすくす。

No.145|雑記Comment(0)Trackback()

スタート

2008/01/09(Wed)01:03

どっかで新年早々通り魔まがいの事件がありましたよね。

犯人と思われる人物の映像がテレビで流れてたのをたまたま見たのですが。

刃物持った人間が、あんな風にズカズカ近づいてきたら、何か自分にできるかな、とか想像するのですが。

いやもー無理。
無理の無理無理。

ビビって、なんもできませんわね。

遮蔽物を何か持って、あるいは置いて、時間稼ぎができれば上出来だろうな。
通り過ぎた後、後ろからだったら何か出来るかもしれません。
何手か考えてもみました。

が、たぶん商店街なら通行人のおばちゃんたちに何かしようとしてるところをいいタイミングでばらされそうな気が。「あらあんた危ないわよ!」とか大声出されて。声以外にも視線とかで。ババァこっち見んな!

まあ妄想じみた話はともかく。

非常事態に使える技は、シンプルで、威力があって、命中率が高くて、って当たり前の話だな。
刃物を相手にすることを考えると、内臓や腱を傷つけられないようにもしなきゃいけないし。

今年の稽古は、その辺のことを少し意識しながらやれたらいいな。
素手同士の攻防とは全く変わってくると思う。

なんてことを思いながら、自主トレ、というか基本功を再開しました。
うう、身体が動かん。



何人かの人がそうだったように、本気で、かわすことだけ考えて動くと、そう簡単に致命傷は受けないみたいですね。刃物を振り回してた、ってこともあるのでしょうが。
正面から組み伏せようとすると、きっと大けがないしはそれ以上のことになるんだろうな。

No.144|稽古Comment(0)Trackback()